o blog que escrevo em português é Vida da uma japonesa

2008-07-13

先週の攻防(橋本病)

アクセス解析を見ると、「橋本病」とか「甲状腺機能低下症」などのフレーズで来ていただいてる方もいらっしゃるようなので、この話題、書いていくことにしました。そのうちに体調も良くなって、この話題を持ち出す必要がなくなるようにがんばろうと思います。








先週の日曜日は、模範的に(?)過ごしたので、月曜日はふらっとすることなく、過ごせましたが。。。


先週はだるくて眠かった~。仕事が暇だったからだろうか?暑かったからか???家に帰ってからあまりの眠さに1時間ほど仮眠してから夕食を作りましてん。


週末のカバサールの服用を考えると憂うつな日々でありました。だるくてしんどいので、カバサールを止めさしてもらおうっと金曜日、急遽病院へ行くことにしました。


実は1ヶ月ほど前に担当医が変わって、変わったとたんに処方された薬がカバサール(嫌いな薬)。ところがこの週末は臨時で前の先生が診察することをネットで発見。


カバサールを飲みだしてから、基礎体温がガタガタになったことと、ふらふらになることを相談(必死な形相だったかも?)「プロラクチン値を考えると、飲んでほしいんだけどなぁ。。。」(困った顔)


え?先生がそう思うなら、がんばって飲もうかしらん?←この辺が信頼関係の違いだったりして。。


ガタガタのグラフを見て「あぁ、ずっと低温期ですねぇ。」 え?先生にはこれが低温期に見えるとな?おまけに、きれいに低温、高温にならないのは、カバサール(嫌いな薬)のせいではなく、プロラクチン値が高いせいだそうで。。。


診察の結果、やっぱり低温期だったようですが、このまま行くとまた長い周期になってしまうので、排卵をおこさせるように、ホルモン剤を処方してもらいました。(あ、でも今、妊娠すると流産するなど、危険なので、注意するよう言われました。複雑な心境です。)で、橋本病が悪い状態であり、そのためにプロラクチン値が上がってる要因にもなってることも考えられるので、橋本病が落ち着くまで、カバサール(嫌いな薬)は中断しましょう、ってことになりました。


次の診察は新しい先生になりますが、これで納得できました。前の先生は平日の昼間の診察になってしまったので、長い目で見ると新しい先生について行くのが現実的ですしね。


・・・でこの週末はカバサール、飲まなかったんですよ!!


病院の帰りにいつもの「ブション」に寄り、控えめにワインをいただいておいしく食事をしました!


ところが、帰りの駅のホームでしんどくなりました。ワインは少ししか飲んでないんですよ。なぜだろう。暑さのせいかな。電車の中は冷房が効いていたので、良くなりました。


翌日。朝からふらふらするし、しんどいし。カバサール飲んでないのに!!!


これは橋本病が原因だと(多分)やっと理解。悪いことはすべてカバサールのせいにしていたが、間違っていたのか。。私は自覚症状の無い橋本病だと信じていたのに。。orz


いよいよ今週末は甲状腺の診察日。しんどかったら診察日を待たずに行けばいいのですが、祇園祭の人ごみのほうが恐いので、ゆるゆる過ごして週末までがんばろうと思います。

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