o blog que escrevo em português é Vida da uma japonesa

2016-02-21

記念日は・・・

体調不良真っ只中、記念日の食事は出かけられそうにありません。いつもはおいしいレストランに行くのを楽しみにしてるんだけどね。出かけるだけでしんどいし、食べられないし、もちろん飲めないし。。。相変わらず微熱だし。36度前後が平熱の人にとって、37度は微熱だよね。1度も高いんだもん。
けど、何かしたいし、何もできないし。
ということで、近くの温泉宿に泊まるってことにしました。(無謀)
会社の帰りに電車に乗って、雄琴温泉に行きました。嵐山の温泉や湯の花温泉も検討したんだけど、嵐山に行く人が多いので、山陰線に乗りたくなかったんですよ。
10室のみの小さなお宿、雄琴荘さん
お願いしたらお迎えに来ていただけたそうですが、知らなかったので、駅前からタクシーで。
平日だったからか、二間続きの広いお部屋にしていただいていました。
お風呂は小さいのだけど、貸切にしていただけて、ゆっくりと入ることができました。
お食事は別室でいただいたのですが、個室でした。

お料理もいっぱい。ご飯も御櫃にいっぱいいれていただいたのに、おかわりも遠慮なくと言われました。だけどねぇ。食べられないんですよ。祖母が昔、食べなさい食べなさいと自分の分を私に食べさせた気持ちがわかります。夫にせっせと薦めたのですが、さすがに夫も無理だよね。
申し訳なかったけど、残してしまいました。でも、とってもおいしかったんですよ。また元気になったら行きたいです。
 お部屋でゆっくり過ごして、近場なのに旅気分を味わうことができました。
上げ膳据え膳で楽だったので、よかったです。

翌朝の朝食。ボリュームはないけど、おいしい朝食でした。ボリュームがなくてよかったです。

雄琴温泉、子供のころに来たことがあるけど、(記憶にないけど)義両親と来たり、実両親とランチに来るのもいいなぁと思ったのでした。


で、帰宅するとルス電が甲状腺内科から入っていました。

2016-02-17

体調不良でダウン

なんだかなぁ~今年に入ってから体調がいまいちでね、そんなに飲んでないのに、すごく飲んだ時のようにとても調子が悪くなったり、ちょっと油っこいものを食べただけで胃がもたれたり、健康に注意しなければねぇと思っていたところでした。

1月の着物デーは、バレンタインデー前で、ちょうど百貨店で売り出しを始める頃だったので、下見を兼ねて、おいしい試食を求めて人ごみに突入したのでした。

それが悪かったのか、節分の日、とうとう調子が悪くなって、豆まきどころじゃなくってね、まるかぶりの寿司を食べて即就寝。←でもちゃんと食べるところが私でしょ?

翌日は37度台後半の熱。会社の帰りに内科に行って、インフルエンザは陰性だけど、発病したてだからかな、ということで、インフルの薬をもらって帰りました。
それから丸三日、熱が38度から下がらず・・・インフルの薬が効いてないなぁって思ってました。
月曜日にやっと熱が37度台に下がったので出勤。それからずーっと37度台の微熱が続きました。
出かけてもすぐに疲れちゃうので、用事を済ませたらすぐに帰り、仕事もハードなものは外してもらいました。食事もほとんど買ってきてもらったりとかして仕事から帰ったら、7時台とか8時台とかに寝ていました。
さすがにぜんぜん良くならないので、お薬も切れかけてたから、通院している甲状腺内科の先生のところに行きました。
血圧もいつもは高めなのに、低くっておかしいんです!→低くなったんなら良かったじゃないの。
熱が微熱で続いてるんです!→37度じゃ微熱って言えないよ。37度5分が続くようならいらっしゃい。
でも、すぐに疲れちゃってしんどいのは?→じゃぁ、血液検査しておこうか。
ってことでようやく血液検査してもらうことになりました。

つづく。。。