四十九日を過ぎてから、祖母宅のお掃除が始まりました。祖母が高齢だったこともあり、大きな修復することなく来ていたので、叔父が住み続けるにあたって、長年の傷みを修復しなければなりません。母屋はたった一人で祖母が使っていたにも関わらず、「捨てる」ことなく、保管し続けた結果、一つの部屋は、背丈ほどに積み上げられた衣装ケースでいっぱいであり、他の部屋もぎっしり。
5月から、分別→捨てるという作業を延々とすることになりました。
そんな中、見つけた一つの品。
これ何?
折り畳み可能です。
大きさはこれぐらい。
最初、正座椅子かと思ったのですが、あまりに低いので、太ももとふくらはぎの間に挟んでるだけ、みたいになってしまい、意味なし。
この記事は、さかのぼりなので実は何か倉敷で同じものを売っていたので、判明しました。
これはね、
まくら
なんですよ。へ~~~~~。
何かわからなかったので、Mちゃんにあげたのですが、枕ですよ~。よろしかったら使ってね。昼寝用?それとも髪結した後にくずれないようにかな?
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