エレベーターは、カードキーをかざして、呼ぶ方式でした。中じゃなくて、外のボタンがそうなってます。エレベータを降りるとエレベーtの周りを囲むように部屋の扉が並んでいました。
私たちの部屋は、入ると廊下がカーブしていて、
その先にベットルームがありました。無駄に長い廊下ですが、扉から部屋が丸見えじゃない構造が素敵です。
なんと!トリプルルームでした。いや、二人だし。窓際のベッドは荷物置き場になる運命です。
窓からは駅舎が見えました。大きな時計の建物が駅舎です。おとぎの国のようです。
左を見ると、普通の地方の町だったりします。
部屋の壁はビスケット柄で、この旅初めて肖像画のない部屋となりました。
シンプルなお部屋。
バスルームから部屋に明りが漏れる仕組み。これ、困るのよね。シャワーカーテンではなく、ガラススタイル。
アメニティも一番そろってました。
コーヒーセットももちろんです。
数の統一性はないので、適当に入れてるのかな。
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