o blog que escrevo em português é Vida da uma japonesa

2009-01-13

白身魚のグラタン

IKEAからの帰りはタクシーで一直線。IKEAにメトロとバスを乗り継いで行くのは難しそうですよ。
Voltamos a casa de Táxi É difícil de ir a IKEA por transportes pública.

で、ポルトガル2日目の夕食。
IKEAショッピングの疲れを見せず、Wちゃんがささっと作ってくれたのは
グリーンサラダ。このサラダサーバー、偶然我が家にあるのと一緒でびっくり。
É o jantar neste dia. A esposa do meu amigo cozinhou
Salada.



野菜スープだけど、ポルトガル風じゃない。ジャガイモが少なめで、何か知らないスパイスが入っているのかおいしいんだけど、不思議な味がしました。
É sopa de legumes que é diferente de porutuguesa. É também deliciosa.


そして、白身魚(鱈の一種)のグラタン(鱈のグラタンは作ったことがありませんが、あらかじめ熱を通しておけば、オーブントースターでもできそうですね。)
これはグラタン好きの私のツボでした。とてもおいしかったです。最後の一口は私が食べたのです。
と、ここでWちゃんがひとこと、「ポルトガルでは残り物を食べないのよ(昼食の残りを夕食に食べたり、翌日食べたりなど。)」っと。皆がそうとは思いませんが、もしやNG氏がその代表?!
Eu gosto mais deste. Pescada com natas. Eu comi muito.
Eu vou tentar cozinhar este comida!

そういえば、NG氏と初めてあったとき、「ポルトガルの食事の量が多いので、レストランでは(半分)を頼むこともある」と私が言ったら、彼は「そんなのを注文するのは旅行者ぐらいだ。」と言い、「半分以上残すことになってしまう」と私が言うと、「食べ物を残すのは普通。おいしく食べたのなら、気を使うことはない。」と。それは私にとってショッキングな発言でした。

Wちゃんは、「ポルトガルのレストランは時々、一人前のポーションが多いところがあるから気をつけなきゃいけない。時々失敗して注文しすぎるの。」と言ってました。もったいない気持ちが通じるって素晴らしい。NG氏も良い影響を受けているようです。

それに、動かないといわれていた彼がお手伝いをしてましたから。
信心深いWちゃん、食事の前のお祈りを欠かしません。私も感謝を込めて「いただきます」を忘れずに言うように心がけましたが、時々忘れちゃうのよね。。ダメダメ。

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

たしかにアンソニーの実家でも残り物は食べませんねー。バンバンゴミ箱行き、そして近所の家畜のエサになっています。もったいないなーと思います。実家の鶏は、残ったフライドポテトを食べるグルメ鶏です。

chavinha かぎちゃん さんのコメント...

小町さん、
ポルトガルの人は古いものを大切にするという印象を持っていますが、食べ物だけはだめですね。別の友人が前日の夕食の残りを(半分以上残ってたのに)全部捨ててしまうのを見たときにはびっくりでした。まだ家畜のえさになってるだけいいですよ。そしてその家畜をまた食べる。。う~む。

匿名 さんのコメント...

ポルトガルでは残すの当り前なんですか~

勉強になりました~


マグロ君は馴染めないな~その習慣~

残せない~腹いっぱいでも詰め込みそう~

貧乏性はなおらない!

chavinha かぎちゃん さんのコメント...

マグロ君、
そうなんですよ~。びっくり。
一人前を注文しても、レストランによってはすごいボリュームで大食漢な私ですら半分も食べられないこともあるんです。でも、出来るだけ残したくないから限界まで食べる・・・胃袋が大きくなる・・さらに限界まで・・・太るはずですわ。