o blog que escrevo em português é Vida da uma japonesa

2014-03-17

ずるむけにより1週間遅くなったけど、旅行記スタート

ちゃっちゃと更新&着物でお出かけなど計画していたのですが・・・旅行から帰ったその日に「かたいもの」を食べたら、口の中ののどの近くに当たりましてね、1円玉大の血豆が出来た後、ずるむけになってね、(痛ーい(ノД`)・゜・。 )その後口内炎のようになってまだ痛い一週間後の私。。。

せっかく伝統産業の日イベントで着物でお出かけしようと思っていたのになぁ~。

せめてもの救いは、「めまい」で耳鼻科にかかっている最中だったので、薬をもらえたこと。わざわざ口の中を切ったからといって医者には行きませんもんね。

そして旅行中ではなくてよかった。せっかくの美味しいものが食べられないもんね。

というわけで、旅行記スタートします。

前泊しての早朝便での台湾旅行です。ホテルは前回と同じ、日航関西空港(10000円)で。一流ホテルなのに、格安で快適。いいですね。LCCのプランです。
今回は、帰国の翌日が仕事なので、早く帰りたかったので、はるかにしました。なので、夕食は京都駅でデパ地下弁当を。駅弁よりおいしいよ。
外食するより時間の節約になって、ホテルでゆっくり出来たのがよかったです。

翌朝は早朝起床。6時にチェックアウトして連絡バスで第二ターミナルへ行きました。年末の時と違ってすいてました。急いでチェックイン機を目指しましたけど、そんなに並ばずにチェックインできました。前回と同じようにPRONTでも良かったんですけどね、入っちゃったほうがゆっくりする、ってことで、すぐにX線と出国を済ませて中に入りました。中ってたいした店もなく、時間もつぶせないんですけど、かといって外がいいかっていうと、ま、劇的には変わらないので。。

朝食は唯一の飲食店にて、モーニング。
私は洋食、夫は和食。それぞれ550円。夕べのデパ地下弁当が640円だったのを考えると高くかんじます。でも、既製のサンドイッチとコーヒーにしたほうが高いので、致し方なし。しかし、温かい朝食が食べられるというのが最大の利点です。
 納豆にひかれたけど、味付け海苔とわかめの味噌汁には甲状腺疾患の私には食べられず。残念。

ちなみにコーヒー単品は390円。それだけ見れば高くないんだけどなぁ。。。

飛行機は7時50分発、10時台北着。荷物を預けてないので、10時50分にはバスに乗り込みました。ちょっと今回のほうが前回より遅いかな。11時45分台北駅着。

台北からタクシーでホテルへ。今回は東姿商務旅館です。
12時に到着しました。荷物を預けるつもりで行ったのですが、なんと部屋に入ることができました。3階の角部屋です。

数年前に改装したらしく、廊下はきれい。

ドアはオートロックですが、なんとも軽い。。。ちゃんと閉まってるんだけどね。
部屋は。。。年代を感じますーすごく。ね?
 十分な広さだし、コンセントもいっぱいあるし、ネットもつながるし、(ちょっと弱いけど)テレビはブラウン管だけど、ちゃんと映るし。問題ないよ。
 トイレはウォシュレットではなく、洗面台もなんだかちょっと頼りないけど、ま、大丈夫。
タオルはちょっと年季が入ってますけど、清潔ならヨシ。
 シャワーも可動式なので、ヨシ。十分。
ちなみにバスルームの入口はすりガラスだけど、部屋に面してないので、よいです。朝、私がごそごそしだしても夫を起こさずにすみそうです。(起きちゃうだろうけど、まぶしくないのはいい)

ぺらぺらだけど、スリッパもついてるし、コーヒー、お茶、無料の水もあります。
今回、前回よりさらに値段を下げたので、これぐらいならOKです。
ここのホテルの利点は、駅から近くて、ちゃんと窓があること。安いと窓のないホテルもあるようなので。
でもね・・・

でも・・・

窓があるのはいいんだけど。
いや、窓の向こうから丸見えなんてこと気にしてないよ。カーテンを閉めればいいだけだもの。
そうじゃないの。


か・・・鍵がー。ない!

ちなみにここは3階。おまけにセーフティボックスがありません。
う~ん。微妙。。。
まさか取られるってことは無いだろうけどね。スーツケースに入れて鍵をかけるって言うのも手だけどね、スーツケース持って行かれたら終りだからね。

一日目は気になったけど、二日目は慣れちゃった。多少すーすー外気がはいって寒かったぐらい。

部屋の話はそのぐらいにして、お昼ご飯を食べに行きましょうか。

東姿商務旅館
台北市中山區一江街 33號
一泊 2741tw$/室


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