o blog que escrevo em português é Vida da uma japonesa

2016-07-02

近江八幡の休暇村①

休暇村第二弾は、近江八幡へ行ってきました。
雄琴温泉に続き、近場も意外といいんじゃない?っていうことで、会社の帰りにGO!
夫とは電車の中で落ち合う計画でした。
が!!!
乗っているはずの夫がいない?
急いで携帯のメッセージを確認したら、「鍵が排水口に落ちたので行けない」とのこのと。鍵がどうやったら排水口に落ちるのか、どこの排水口なのか、どこの鍵なのか、いろいろ聞きたいことはあったけど、とにかく家に戻りました。
で、どこって?
ここ?なぜこんなところに落とすかなぁ。。。
我が家の玄関を出たところの雨水の排水口ですね。確かに蓋がぼろぼろで大きく口が開いてますね。
簡単に取れそうなんですけど、夫の鍵っていうのがまた、やっかいでして、看守のようにじゃらじゃらと10個以上くっついてるのです。
微妙に手が届かない位置にあり、暗くて良く見えないまま、針金ハンガーでつついたため、やばいところに押しやってしまって、これ以上無茶すると本当に届かなくなっちゃうレベルになってました。結局、この日はもう、夕食の時間に間に合いそうにないため、泣く泣く休暇村をキャンセルしたのでした。
その後、管理会社の方が来てくれて、UFOキャッチャーのようにうまく取ってくれて、(同じ針金ハンガーなのに!)解決したのでした。
でもね、今後、同じようなことが起きないように、台所の生ごみ用の袋をかぶせておきました。しっかりした素材なので、落ちることはないでしょう。

再度2週間後を予約し、今度はちゃんと電車で落ち合って、近江八幡へ行き、近江八幡から休暇村の送迎バスに乗りました。送迎バスには、他にもう一組いらっしゃっただけでした。
チェックインして部屋に行くとすでにふとんが敷いていました。「18時から19時に布団を敷きに伺います。」って聞きましたが、すでに18時を過ぎていたし、チェックインよりもふとんのほうが早かったね。
お風呂はなく、トイレと洗面所。洗面所には手ふきタオルもありました。

汗もかいたし、温泉にいってからごはんにしました。
すでに時間も18時半をすぎ・・・脱衣所はだれもいな~い。
そして、お風呂もひとり。貸切状態です。これは満足。
露天もないし、景色もよくないのだけど、ゆうゆうと入れるのっていいですね。

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