o blog que escrevo em português é Vida da uma japonesa

2016-09-05

ザーンダムの朝@2016夏のオランダ

夜が明けました。あ、これは夕焼けだった。結局この旅では、昼間にさんざん歩き回るので、疲れちゃて、早寝してしまい、(どんだけ眠るのかってほど寝て)起きたら夜があけてるので、やっぱり暗いオランダは見なかったのでした。
 朝、冷蔵庫に入れておいた、リンゴ・梨・フランボワーズのジュースを飲みました。想像通りの味で、おいしかったです。
 ホテルに朝食を付けていなかったので、外に出ましたが、夜が明けたからと言って、人の少なさは昨夜と同じで、さみしいのでした。
 ひとけがなさすぎ
 こんだけ人がいないということは、朝だからといって店が開いてるはずもなく・・・。
 通りからはずれて見たけど寂しい感じは同じなのでした。
 唯一開いていたお店に入ったけど、
 こんな感じ。おいしくないとかじゃないよ。特別おいしこともないんだけど、オープンサンドみたいなのがたべたかったの!
 ワンダフルとは言えなかったけど、しょうがない。ちなみにこちらのお店は「ハラル」だそうで、たぶんこの町のいくつかのお店は「ハラル」じゃなかな。昨日、たくさんヒジャブの人を見ました。需要があるからお店があるのか、お店があるから人が来るのかわかんないけどね。
 欲求がみたされなかったので、10時からのオープンのお店に入りました。「't Groene Pandje」というお店で、店の外に船があるので、すぐにわかると思いますが、人気店です。こちらでパネクックを食べました。
 んんん・・・。パネクックって、オランダで初めて食べた料理なのだけど、激ウマのあれとは違う。あれは、あの店が特別おいしかったのか。と了解しました。また、ライデンに行かないと!
でも、この店がおいしくないってわけじゃないんですよ。たぶん、これが標準レベルなんだと思います。そして、このお店はパネクックの店ってわけじゃないので、普通の料理を頼むべき場所なのだと思いました。
 最後にお買い物を(まだするか!)して、荷造りしてからチェックアウトしました。さよーならー。
駅から見上げた私たちの部屋。
 電車で20分足らずで空港に到着しました。

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