o blog que escrevo em português é Vida da uma japonesa

2017-08-19

あかしあのお部屋@夏休み北海道

焦って向かった舞鶴港でしたが、かなり乗船までに時間があって、けど、初めてのことでよくわからないので、ひたすら待ってました。
1時間半前に来るようにとの案内でしたが、実際乗り込みが始まったのが11時頃でした。
待合室の上の階から通路を取って乗り込みます。
 船側から見た港の建物です。
 甲板・・・船にいる間、出られると思っていたけど、ここには出られなくて、外に出られるのは、5階の後ろのデッキのみでした。
 通って来た通路です。飛行機に乗るときの通路に少し似ています。
 船の中に入ると、吹き抜けのロビーが素敵。
 エレベーターもあるし、
 売店もあります。
 まずは受付で部屋の鍵を受け取って、部屋に行きます。
 5階ではビールとおつまみの販売をしていました。
 途中、給湯室も通りました。
 私たちの部屋はデラックスAです。ふつうのホテルのようです。
 扉ががっちりしていたり、トイレのフラッシュがなんか電車のようだったりするけど、ほぼホテルと同じです。
 テレビでは救命具のつけ方など案内が流れていました。飛行機では見慣れたものも、船とは違うので、初めて見る映像に興味津々でした。
 頑丈な感じがします。なぜかな?
 部屋は、指定できたので、一番前にしてみたんだけど、一番前は一番揺れるとか?知らなくて、選んだけど、酔うほどの揺れではありませんでした。脱出経路図では私たちは下の階と合流して避難するらしいです。

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