o blog que escrevo em português é Vida da uma japonesa

2013-02-17

帰国

いよいよ最終日。
ホテル入口です。お世話になりましたー。

せっかく地下鉄の駅すぐだけど、あいにくまだ始発電車が動いてません。なのでタクシーで空港へ行きますよ。

町はまだ眠りの中なのに、空港へ着くと人がいっぱいだよね。免税店での時間をたくさんとりたいから早く行きたいけど、x線過ぎると時間はあっという間に過ぎちゃうよね。
でも、朝食をば。
てか、おやつ?名残惜しいポルトガルのパステイス・デ・ナタ(エッグタルト)を。


プリンは、時間が無くて食べられませんでした。時間がたつのは早いわ~。


でもね、朝食食べて無くてもちゃんとルフトハンザで出ましたー。これがエールフランスだと・・・
ルフトハンザいいね。


帰りの乗り継ぎ時間は2時間ほどなので、あっという間です。パン屋さんを見つけたので、買いましたけど、他のものは見る暇もありませんでしたよ。

そして日本行きの飛行機に乗り込み・・・ほっと一息、ビ・ビールですか?(夫よ)


私はワインを。スパークリングだったかな。ほらほら、日本は夜だからね、帰りの飛行機は寝ないと!

機内食(夕食?昼食?)は、夫が牛肉(洋食かな?)で、


私が鶏そぼろ(和食)です。チーズはついてないけど、おいしかったよ。

で、到着前の朝食がこれです。選択肢はありません。寝てる間に間食があったのかどうか、不明・・・。寝てたってことなのか???寝てたっけ?寝れそうで寝れないのが飛行機だよね~。


このお正月休みは長かったので、これだけ行っても一日余裕を持って帰ってきました。おかげで時差ぼけ。。。ずっと時差ぼけ引きずってました。やっぱり家に帰って寝ちゃうのが悪いよね。翌日は起きてる時間が6時間ほどでした。って、寝すぎ。。。

結論、帰った翌日に働くほうが時差ぼけ解消になる。しんどいけどね。

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