o blog que escrevo em português é Vida da uma japonesa

2014-06-21

高級ホテルで朝食を。

最終日朝。
朝ごはんを食べに、てくてくと歩いて行きました。

東京の街は京都のように碁盤の目になっていないので、迷います。方向があってるから行けると思ったら行き止まりだったり、カーブしていたり、ようやく目の前だ!と思ったら、アメリカ大使館前だったので、迂回をさせられました。くぅぅ~。
違う道から行けばよかったよ。

到着したのは、ホテルオークラでございます。

テラスレストランでの朝食です。ここは、宿泊客じゃなくても朝食を食べることができるレストランです。
数ある一流ホテルの中でも比較的リーズナブルなお値段だったのが決め手。
9時すぎの到着だったのに、並んでいました。
外国人の方が多かったですね。

私の朝食はこれ。

いや~、品がありますなぁ。品数は少ないけど、高級感があります。どれもおいしかったんだけど、遅めの朝食だったもので、品切れになってしまうものもあり、それがとても残念でした。
 パンもおいしかったですよ。シャンパンもウォッカもおいてました。トマトジュースがフレッシュでおいしいのかと思ったらふつうでした。
だけど、庭が見える窓際のテーブルにつくことができてラッキーでした。
優雅な朝食だったわ。

食後はロビーでおしゃべり。いいね、こんな空間があって。ぜったい泊まれないとは思いますけど、てか、それだけのお金があるなら、他のことに使いたい。
けれども快適空間ですね。きっと心地よく滞在できるんだろうな、と思いました。

さて、ふたたび歩いて六本木へ。
え?またって?
夫を連れていきました。二人で見て回って楽しかったです。ホテルへ歩いて戻り・・・最終日は歩いてばかりです。

ホテルに戻って荷物を受け取り、品川で夕食を買って帰ったのでした。

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