o blog que escrevo em português é Vida da uma japonesa

2015-08-28

さぁ帰ろうか。

短いカルガリー旅行、もう早くも終わりです。最後の夕食を終えた私たち、最後の荷造りを終えて、就寝となるはずだったんですが、そこはほら、いろいろあるもんですよ。
何が不満って、このホテル、ネット環境が悪い。すごく遅いのです。
帰り便の飛行機のチェックインをしたかったのですが、遅すぎてできない。
なので、こちらを利用しました。
 世界のマクドナルドですよ。何も注文しないのもあれなので、エスプレッソをいただきました。夜にエスプレッソなど飲むと眠れない人もいるようですが、私は眠れるたちです。ちいさなカップがかわいい・・・てなことはついでの話なのです。飛行機のチェックインですよ。コーヒーが冷める暇もなく、あっさり終了しました。
翌朝~最後のチェックですよ。余裕ってほどでもないけど、荷物分散の効果でクリアしてました。
空港へはタクシーを呼んでもらって楽して行きました。
早朝だってことと、公共交通機関を使うと実は遠回りなので、時間がかかるのです。タクシーで30分ほどで到着し、まずは、航空券をゲットすることと、荷物を預けることだね。
なんだか機会がいっぱい並んでるけど、これでチケットをゲットだね。これはピーチで何度か経験済みなので大丈夫だと思うよ。
でいざ荷物を預けに行こうとすると止められるのでした。
何々?タグをつけろと?ん???あのさっきチケットをゲットした機械で?
 みんな苦労してるように見えるけどね。なんとかゲットしました。
荷物を預けて、X線検査を受けてようやく中に入れました。
そして、朝食はスタバのホットミールにしようと思っていたのです。昨日行ったショッピングモールのスタバ、ホットミールがあったんですよ。日本にはないので、珍しいから食べてみようってことでね。
 ところが・・・空港内のスタバにはホットミールがないってことで、残念な朝食。旅なんてこんなものよね。うまくいくことばかりではない。むしろ失敗だらけなのよ。

けど、スタバのすぐそばがゲートだったっていうのは楽でした。食べながら乗り込むのを待てたし。お店が少ないのが難点ですね。やっぱり国内線っていうのが原因でしょうか。買い物する人ってあんまりいないよね。
 飛行機はバスのような2列―2列。小さい飛行機は怖いけど、3人だと一人他人なので、このタイプは好き。
 お腹も満たされて、ほっとして爆睡していたけど、気配を感じて起きる私。コーヒーとクラッカーはゲットするのです。
食い気で生きてます。

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