o blog que escrevo em português é Vida da uma japonesa

2015-08-13

甥っ子と妹連れてカルガリーへ。

甥っ子がこの春めでたく志望校に入りまして、お約束だったので、カナダへお連れしました~。
お金は出してないけどね。

関空からエアカナダに乗ったんですけどね、ルージュっていう飛行機で、これってLCC?なんだかちょっと簡素でしたよ。
モニターは無いし、HPによると枕もブランケットもないっていう話だったんですが、これはありました。良かった。

機内食はこんな感じ。
いたって普通でした。ピーチで台湾ばかり行っていたので、久しぶりの機内食。おいしかったですよ。時差ボケ対策していたからカナダ時間3時半の夕食は眠かったんですけど、日本時間18時半の夕食は、いいんじゃないでしょうか。前回カナダに行ったときは日本時間20時ぐらいに出て、もう、食べるのやめようかと思いましたけどね。
アルコールが有料だったので、寝酒はできませんでした。いいけども。

食い気がはってるもので、寝ていても気配を感じるんですね~。お夜食(おやつ)もしっかりいただくのでした。


そして、8時間ほどして、朝食です。日本時間でいうと真夜中の1時ですけどね。

ホットサンド的なもので、おいしかったですよ。
オムレツとか缶詰のソーセージみたいなものよりもずっと良かったです。

そして、乗り継ぎのバンクーバー。入国審査の試練を与えられていた甥っ子。無事にちゃ~んと出来ましたよ。ヒヤリングはやっぱり難しいかな。甥っ子は緊張してわからなかったみたいだけど、審査官は日本人か日系人の方でした。名札が日本名でしたから。よくがんばりました。

心配していたロストバゲージもなく、国内線乗り継ぎの荷物預け入れもすんなりできて、私としてもこれが心配だったので、ほっとしました。

乗り継ぎゲートを確認したら、時間もたっぷりとっていたので、ジュースでも飲むことにしました。
ブースタージュースというお店のジュース。
 なんだか適当に頼んだのですが、妹が頼んだジュースはめっちゃキャロットで健康的過ぎる味で、飲み干すことができませんでした。でもこういうの、楽しい。たぶん、レッドサンライズってやつだね。

そして、1時間半の国内線の飛行ののち、ようやくカルガリーへ到着しました。
ここからはね、夫が迎えに来てくれてるので安心安全。

バスを待つ顔にも安心の笑顔。
バスの回数券はすでに買ってもらってるので、問題なし。町のドラッグストアとかで売ってるらしいです。バスに乗って、それから市電に乗り換えるので、バスに乗った時、チケットを渡すときに乗り継ぎチケットをもらいます。
 それから市電を乗り継いで

ホテルに到着。
このあと、予約は1部屋しかされてないとかひと悶着あるんですが。部屋のご紹介は次回。

0 件のコメント: