o blog que escrevo em português é Vida da uma japonesa

2013-10-27

インドネシアのコーヒー

ネタ切れでブログお休みって思った?
小ネタなら少々ありますよ。

会社でバリ島へ遊びに行った人がいまして、お土産にコーヒーをもらいました。
会社でお茶の時間に入れましたら、いくらかき混ぜても溶けないの。
会社のお湯(お水)は信用できないので、(錆び錆びだから←急騰室を任されてるものだけが知る)会社ではお湯は使わないので(私が)家に持って帰ってみました。

こんなパッケージなんですよ。でね、裏面にはちゃんと175ccのお湯を注ぐ、みたいな絵があるんですよ。
でも、英語が書いてある事柄が少なすぎて理解できない。
甘党の同僚が、「甘いよ~」と言っていたので、一袋を半分にして、さらにお湯の量も増やしてみました。
うむ。やっぱり溶けないぞ。で、ネットで調べてみたら、これはインスタントコーヒーではない模様。

インドネシアの方はコーヒー豆をそのままカップに入れて、あま~くして飲むのだとか。コーヒー豆は浮かないように細かく挽いているのだそうです。ちょっと浮いてるけどね。
混ぜて、コーヒー豆が沈んでから上澄みを飲むんだって。
で、飲んでみました。

あまっ!

半分でこの甘さということは・・・一袋だと激激激甘ってことだな。
浮いている粉は全然気になりませんでした。普通に飲める感じ。

で、飲み終わったら、カップの底はこんな風になりました。めずらしい飲み物、もう少し甘さを控えてほしいですけど、おいしかったし、楽しかったです。


土曜の朝のひとこまでした。
ちなみに朝食は近所のパン屋さんのこんなパン。
コロッケコッペ。
これを食べるたびに思う・・・ポルトガルの友人の、初めての食べた日本の食べ物をこれにしてしまってよかったのだろうか、と。。。
今日はこれにて。。。

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