o blog que escrevo em português é Vida da uma japonesa

2012-05-22

メアリャーダでレイタンを食べる@2012GW

まだお昼ごはんも食べてないのに13時半をを過ぎてしまいました。隣にあるバスターミナル前の乗り場からタクシーでメアリャーダへ行きました。レイタンを食べに行きます。レイタンとは何か、あとでご説明します。
30分ぐらいで着いたかな。レイタンのおいしい一番人気のシュラスケリア・ロッシャというレストランはお休みで、
2番目らしいペドロ・ドス・レイトンエスに行きました。もちろんどのお店がおいしいかなんて知らないからタクシーの運転手さんに連れて行ってもらいました。運転手さんに電話番号をもらい、帰りは迎えに来てもらう約束をしました。

14時半だけど待ってる人が多いです。名前を書くように言われて、書いたんだけど、呼ばれてもわかるかなぁ。と思ったら、レストランの人が、見慣れぬアジア人が不安そうに待ってるから、ちゃんと呼んでくれました。
カウンターの向こうにあるもの、見えますか?もっとアップの写真もあるけど、このくらいにしておいた方がいいと自粛。。

子豚の丸焼きです。レイタンとはこれのことです。マカオでは豚丸焼き文化があるのか、ポルトガル料理店では結構な頻度で見かけました&食べましたが、ポルトガルでは、友人に連れて行ってもらった一度だけ。サービスエリアのフードコートで、なんです。

この地域の名物料理です。本場のを食べてみたかったの。ピーク時に訪れたためか、食べ始めたのはほぼ15時。
せっかくなので(決まり文句)ワインをいただきました。これはヴィーニョ・ベルデという微発砲ワインです。軽いのでランチに最適♪
左端に見えるかなあ、フレッシュチーズがあったので、レイタンが来るまでの間に食べました。ミルキーでおいしいのです。
レイタン来たー!
思い出すだけで、よだれが出ます。やわらかくて、皮はカリカリで皮と身の間の脂が甘くてもう、絶品でした。お持ち帰りの人もいましたし、大勢だともっといろんな部位が食べられるでしょうから、いいなぁ。おいしかったー。しみじみ。。。
デザートもしっかりいただきました。
食べ終わる頃には他のお客さんはほとんど帰っていました。だってもう16時半・・・。
お会計の後、電話をお借りしました。電話は、相手が見えないので、特に緊張します。。。
運転手さんにちゃんと通じてたかな。。心配性なのです。
10分~15分ぐらいでちゃんと来てくれました。よかったです。

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