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2018-05-15

金沢へ@両親と北陸旅

同窓会旅行などで、あちこちに旅行していた両親なのに、母が兼六園に行ったことがないと聞いて、そりゃ行っとかないと!と今回の旅行となりました。
父は行ったことがあるそうなんですけどね。
いつものように金曜日の午後休で行ってきました。
京都駅の特急ホームで待ち合わせて、ランチは列車内でスバコのおにぎり屋さんのおにぎり。
このおにぎりのお弁当がおいしくってね~。出し巻きのお弁当と鮭のお弁当を買ってそれぞれ半分こしました。
天気も良くて、琵琶湖がきれいに見えました。
旅情そそられます。
福井に入ると雪がきれいな白山が見えました。良い景色だし、遠くじゃないので、高齢の両親にはちょうどいい感じの旅です。
金沢駅のコインロッカーに荷物を預けてタクシーでひがし茶屋街へ行きました。なるべく歩く距離が短いように近くまでいってもらいました。
そして、以前も行ったことがあるけど、国の重要文化財のお茶屋の志摩さんへ行っておやつタイム。わたしがいただいたのは、こっちのほうだったけど、
父が食べていたこっちは「つつじ」だそうで、こっちがよかったーーー。
庭を眺めながら一服。
カウンターのみの(喫茶というのか?)スペースです。
二階の見学はパスして、一階のエリアのみ見学しました。
古いお道具などは、見ていておもしろいですね。

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